稲荷堂の日記

2021年04月08日 20:44

稲荷堂の日記

ここ最近夜と朝が寒くなってきましたね。この記事をいつも読んでくださる方がおられます。幸が授かることを心よりお祈り申し上げます。道と言うものを決めるときに目の前に選択肢が出るものです。人は迷いながら決めていきます。そして対立しながら戦いながら前に進んで行みながらに倒れていく人もおられます。病そして死と言うものも本来死は生まれ変わりであり、病は体にくっついたものであり祓うべきものは祓うべきものであります 永遠の命を信じる人たちはキリスト教であり、輪廻転生で復活を信じる人は仏教徒であると言われますが、何かその話の中には体 からたまと言う神様の借り物、神様にお戻ししてまた新しく生まれ変わると言う概念がそこにあるような感じがいたしますね そこには神様を信じると言う基本的な姿が大昔から存在すること、これを信じることにつきますね。信じない人は死後の世界に不安を感じるのです

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