よく言われることなのですが。🦊稲荷堂に害を及ぼすひとが今まで誹謗中傷やたくさんいました。やはりバチが当たる方が多かったように思います。2ちゃんねるでも非難を受けたことが少しありましたが、事実病とか不幸な事故があって、この世におられない方がほとんどです。変なことを言うようですが事実なのです。害及ぼしてきた原因は全て除去される。害虫は害虫らしく、この世でもあの世でも生活するしかないのです。ましてやその家族や子供も因縁を持ってしまうのです。これは仏教でも神道でも同じです。反省や改心いう言葉があります。大切なことだと私どもは考えております。しかし口先だけではダメなのです。口先だけのご機嫌取りは、かえって地獄に落ち、その親族もまた同様の苦しみを受けるのです。それが後になって分かるからかわいそうですよね。地獄にたらした蜘蛛の1本の糸はあまりにも仏教的な教訓を私たちに教える物語です。