六のつく日につどい祈る神の子らのすがたは救世のみすがた ひとの 神の子としてのひながだなり。手本なり 神のみこしはいのりあわせの神組み手の元にあり、み光はイエスをこえる なぜ? このちから、この世のものにあらず、またたましいの炎はゾロアスターの拝火をこえる。 求める姿は信じることなり。六のつく日にカミダノミ これ わするることなかれ 四拍手 拝