本日は節分明けのいのりあわせは大変大切です。毎年ながら、こんじんさまはときに荒ぶるたたりがみなれば、毎年の節分明けのいのりあわせの当日は天井、廊下、神殿が朝からバキバキ鳴り出します。まあまあ、豆を投げられて腹を立てないで、我がやしろにつどえと祝詞上げをしているからかもしれないが、この時期こんじんさまの機嫌が悪い。昔から無い、恵方巻き、小さな子供たちの健康祈願に大日本発展祈願しても硬い豆を投げられる 腹の立つのもわかろう しかし今、いのりあわせの輪の中に必ずこんじんさまはあらわれる。一種の霊界ファンクラブ。こんじんさまはよろこばれるぞ