本日からお手伝いの方が2人年末にかけて来られることになりました。いのりがけ、のろいがけなどの祭事での赤いひとがたのお焚き上げの読み上げのお役、見ず、語らずが呪詛のお約束、2年前にお願いした方は炊いているとき、憑依してしまい 複数人での祝詞読み上げとさせていただいております。古くは村々にございました天理講、稲荷講、黒住講みたいに周辺の方が集まっていただきその中で行事を行うものがおこうと言う昔ながらの組織でございました。私どもの祈り合わせも酷似したものでございます。祈り合わせは神輿と同じ、1人が力を抜けばに神輿も傾きます、すると神様も傾きます。ひとと同じく、機嫌が極めて悪くなります。これは古から今日まで変わらぬ同様のことわりであります。特に私たちが信ずる神様は祟り神であり鬼であります。普通の神様よりもきれて怒るのが早いのです。要注意ですね