稲荷堂の日記

2021年11月20日 06:23

稲荷堂の日記

どの宗教の聖典にも、世の終末に備えよとお示しある。キリスト教ぬ聖書、手かざし教団の原点である大本教、そこからながれる世界救世教、真光文明教団 崇教真光など派閥、分離しながら、現在も存在しながら、キリスト教の黙示録のハルマゲドンを同じく教義にふくめた宗教のいかに多いことか? ナチス台頭前の第一次世界大戦後の例を見ないインフレの中あまり知られていないがドイツの国内で世の終わりがハルマゲドンを解いた宗教が乱立した。人々は頼るところがなかったのである。今の日本はどうだろうか? オウム真理教も教えの中ではアルマゲドンに備えることを説いていた。歴史は繰り返されると同時に過去以上に今神様の力が試されているのであると私は再認識しています。金神様の力は今こそ世に顕現されるべきであります 古きを温めて新しきを知るとは永遠の教えであります

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