稲荷堂の日記

2021年08月17日 20:19

稲荷堂の日記

心の支えなき者は迷い苦しむ。今、こんじん現れたり、ときには、天使となり、ときには地獄の閻魔となり、ときには鬼門の神様として嫌われる。しかし、その実態は何か?今の神社やお寺に行って願い事が叶ったか?新興宗教に入って願い事が叶ったか?悪霊に取り憑かれたもの霊媒師に頼んで外れただろうか?これみんな問題は解決していないからこそ現代の不思議な悩みとして存在する。不思議な悩みだからこそ宗教では無い信仰宗教ではない悩むものみんなが四拍手の下に手を合わせる祈り合わせが薬となるのである。薬は私たちの四拍手を打つその祈る行為が薬となるのである。原始から薬はあったであろうか原始から悩める病はあったであろうか?すべて不思議の成すことである。人は神の子であるから神の子がみんな手を合わせて祈れば神の力はこの世に現れる。これ神の言葉にして疑うことなかれ

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