稲荷堂の日記

かつて、神栄光の下につかわされたイエスを他人と思うなかれ、イエスは罪を告白して神に許しを願ってみんなを救った。今の教会にいるイエスにはお願いばかり、祈りも日曜日。かなうはずない。先祖供養はない。先祖の罪穢は子孫の背中にどっかり、霊的相続なり、子孫は人生で分割払い。いのりあわせは違う。古き良き銭湯は近所の客同士背中を流し合ったものだ、先祖供養
先祖の罪穢を祓うも同じ　稲荷堂は万民司祭　万民神主　万民僧侶なり、いのりあわせでお互いのお背中の流し合い　祓あいなのだ、ここに御霊はみがかれるのだ。信じてたがうことなし、ここに神もとに道は開かれるのだ　四拍手拝