呪詛の御祈願でお練りをしますが、練り込む 時にお返しがあります。人はのろいがえしといいます。信者から、絶対信者、従者から絶対従者へ いのりあわせはレベルアップしていっても、信じるひとが増えると受けるのろいがえしはすくなくなっていきます。神輿担ぎ手のお役を受けている方は絶対従者となり、素直な赤子のこころであるせきしん 赤心が加われば、受ける御神徳、満願成就は人生すごろくのあがりとなります、こころして、末広がりの大転換を望むべし。二十六のまつりの時を迷い迷われのさまよいびとににおいがけ、つまりはいのりあわせの助け合い、この神の互助会をすくいぬし 助け船といたすべし。キリストの従者は術 じゅつ をもたない 癒しをさずけれない。しかし私たち神のたすけあい 神の互助会にはいのりあわせがある。不安を恐れるな 前に道がある。四拍手拝