世の中には一神教があったり、多神教があったり、いろんな宗教があります。しかし、願い事が叶った宗教があるでしょうか?もう一度自分が祈って成就して、広まった宗教とはどんなものなのか考えてみる必要があります。戦争が起こったのも国家神道であれば、ロシアとウクライナの戦争も宗教です。パレスチナとイスラエルの問題も宗教です。人を救うのが宗教であったり、願い事を叶えるのが宗教であるならば、なぜ人は人の命を奪うのでしょうか、神の子同士はなぜ戦うのでしょうか?歴史は戦いの積み重ねかもしれません。第二次世界大戦太平洋戦争もそうであったと思います。人間は小さな存在であり、精神もまだ弱い存在です。自殺者は増加をたどり神の子である自覚は今損なわれています。もう一度自分が神の子として何ができるのか考えてみる必要があるのではないでしょうか。 1つの手段が人間にだけできる手段それは祈ることです。